2017年11月27日月曜日

一部は白骨化、船体に8桁の数字 秋田・男鹿の漂着船内

 秋田県男鹿市野石の宮沢海水浴場に漂着した木造船の船内から、一部が白骨化した8人の遺体が見つかった。秋田海上保安部が27日発表した。船体に8桁の数字が書かれているが、船籍は不明で、船内に身元の特定につながる遺留物はない。同海保は船がどこから来たか、引き続き調べる。

 同海保によると、木造船は全長7メートルほどで、24日朝に同海水浴場の沖合約300メートル付近を漂流しているのを通行人が見つけた。海岸には26日に流れ着いた。男鹿市は、海保の捜索の終了後、一般の漂着物として木造船を解体処分し、8人の遺体も火葬する方針。

 日本海沿岸では、同県由利本荘市で23日、木造船と「イカ漁のために北朝鮮を出港した」と話す男性8人が見つかっている。この漁船には夜間に魚を集める照明などがあったが、男鹿市の漂着船にはなく、何の用途の船かは不明という。

 新潟県佐渡市の海岸でも25日、木造船とみられる多数の木片と、死後数カ月が経過した男性1人の遺体が見つかった。佐渡海上保安署によると、イカ釣り針、ハングルで北朝鮮の地名が書かれた救命胴衣などもあった。

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机に大量の紙切れ「じゃれあいと判断、不適切」 学校側

 神戸市内の私立高校に通う女子生徒(18)が今年2月、同級生からいじめを受けて自殺未遂をした問題で、高校の教頭が27日、朝日新聞の取材に応じ、「(いじめへの)初期対応に問題があった」と語った。

 この問題では、学校側が第三者委員会を設置。調査の結果、同級生グループが昨年9月、女子生徒の机や椅子に大量の紙切れを貼りつけた行為をいじめと認定した。また、担任教諭が「(仲間同士の)じゃれあい」と判断し、校内で情報共有しなかった問題点などがあったと指摘した。

 第三者委はこうした実態を踏まえ、いじめと自殺未遂の因果関係を認めた。教頭は調査結果を受け入れるとしたうえで、「『じゃれあい』という判断は不適切だった。調査結果を真摯(しんし)に受け止めている」と話した。さらに「教諭が一人で抱え込まず、情報共有を徹底したい。再発防止に向け、組織的に取り組んでいく」と語った。

 女子生徒は自殺未遂後に意識障害に陥り、3カ月以上にわたって入院。現在も通院治療を続け、学校に通えていない。教頭は「(SOSを見抜けずに)女子生徒には申し訳なかった」と述べ、近く学校として女子生徒と保護者に謝罪に出向く予定としている。(高松浩志)

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佐竹敬久・秋田県知事「捜査の機会を逃がした」 北朝鮮船行方不明で県警を批判

 北朝鮮籍とみられる男性8人を乗せて秋田県由利本荘市に漂着した木造船が現場からなくなり、行方不明となっている問題で、佐竹敬久知事は27日の記者会見で、工作船かどうか検証する機会を逃したとして、県警の対応を批判した。

 知事は「周辺(住民)は不安だ。本当に漁船なのか。スパイ船なのか。8人だけなのか。8人はああいう状態だが、例えば2人は潜入したとか…」と指摘。

 「しっかりと船を調べないと。調べれば痕跡があるから。地元の漁民の方も言ってたが、移動できるときに移動して証拠の保全をすべきだった。住民に不安を与え、捜査の機会を逃したのは疑問が残る」と述べた。

 一方、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、記者から船がなくなったのは悪天候が理由かを問われ、「基本的にそうだろう。船自体は発見できていないが、付近で船に積まれていたと考えられる木片や漁具などを回収した」と述べた。

 秋田県では昭和56年に男鹿市の海岸で、北朝鮮で1カ月間の工作員教育を受けて戻ってきた在日韓国人の男が逮捕され、朝鮮労働党作戦部に所属する「戦闘員」と呼ばれる案内役の工作員2人が逃走する「男鹿脇本事件」が起きるなど、1960年代から80年代にかけて北朝鮮工作員の潜入・脱出事件が数多く確認されている。

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http://www.sankei.com/world/news/171127/wor1711270041-n1.html

ずる休みで給与1400万円詐取か 多摩市元職員を書類送検

東京の多摩市役所の元職員が、医師の診断書を偽造してずる休みを繰り返し、その間の給与、およそ1400万円をだまし取っていたとして、警視庁は詐欺などの疑いで書類送検しました。

書類送検されたのは、東京の多摩市役所の53歳の元職員です。警視庁の調べによりますと、元職員は障害福祉課などに勤務していた平成23年からおととしまでのおよそ4年間に、医師の診断書を偽造して病気による休暇や休職を繰り返し、その間の給与、およそ1400万円をだまし取っていたとして、詐欺などの疑いが持たれています。

警視庁や多摩市によりますと、偽造した診断書はおよそ40通に上り、「抑うつ神経症」や「けい椎捻挫」などのうその症状が書かれていたということです。不審に感じた市が医療機関に確認して不正が発覚し、おととし、元職員を懲戒免職にするとともに、損害賠償を求める裁判を起こし、賠償を命じられた元職員は、すでに全額を支払ったということです。

元職員は警視庁の調べに対し、容疑を認め、市の聞き取り調査に対しては「罪の意識はあったが、精神的に落ち込んでいて冷静な判断ができなかった」と話していたということです。

多摩市は「市のイメージを著しく傷つける行為で、司法の処分に委ねたい」とコメントしています。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171127/k10011236731000.html

首相、森友・加計「真摯に説明」 衆院予算委

 衆院予算委員会は27日午前、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、基本的質疑を実施した。首相は学校法人「森友学園」への国有地売却問題や「加計学園」の獣医学部新設を巡る批判について「謙虚に受け止め、真摯な説明を丁寧に行うことで国民の理解を得ていきたい」と述べた。自民党の田村憲久氏への答弁。

 衆参両院の代表質問に続き、与野党の国会論戦が本格的に始まった。与党は政府が進める「人づくり革命」の柱となる幼児教育無償化や北朝鮮の核・ミサイル開発問題について見解をただす。野党側は森友学園への国有地売却問題を巡り首相を追及する方針だ。

 田村氏は自民党が衆院選の公約に掲げた消費税の使い道の変更と財政健全化の関係について質問。首相は財政健全化目標に関して「プライマリーバランス(基礎的財政収支)の黒字化を目指す目標は堅持する」と指摘。「国民の信頼を得られるようにする」と語った。

 田村氏に続いて、自民党の菅原一秀氏は森友学園の国有地売却問題や加計学園の獣医学部新設の経緯について政府に説明を求める。新藤義孝氏は北朝鮮問題への対応をただす。

 森友学園への国有地売却問題を巡っては、会計検査院が売却価格について「十分な根拠が確認できない」との報告をまとめた。野党は値引き額が「適正だった」とした過去の政府答弁との食い違いを追及する構えだ。

 27日午後は公明党の石田祝稔氏、立憲民主党の長妻昭氏らが質問に立つ。

 今回の衆院予算委は、与党が与野党の質問時間割合をこれまでの「2対8」から与党の質問時間を増やすよう求めたことに野党が反発。与野党の質問時間を「5対9」とすることで合意し、与党の質問時間が増えた。

 衆院予算委は28日も基本的質疑を実施する。参院は29、30両日に予算委員会を開く。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2392727027112017MM0000/

首長選では史上6例目!当選者なしでまさかの「再選挙」となった市川市長選挙

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

先ほど、市川市長選挙の結果が確定しました。結論から申し上げると、当選者なしで50日以内に「再選挙」が行われるという異例の事態です...!

首長選挙はもちろんトップを取った人が当選するのが原則ですが、実は選挙には「法定得票数」というものが存在します。

平たく言うと、「いくらなんでも、これくらいの票は取らないとダメよね」という最低ラインが設定されていまして、それは有効投票数の25%となっています。

今回の市川市長選挙の場合、法定得票数は約3万票。

「泡沫候補なし」で5候補が大激戦を繰り広げた結果、1位の候補者でもこの数値に届かず、まさかの再選挙と相成りました。

なお、国によってはこうした場合、上位2名による「決選投票」制度を導入しているところもありますが、わが国にはその制度はありません。再選挙は文字通り、純粋な「選挙やり直し」です。

どこかの陣営が戦略的撤退を決断すれば、大きく構図が変わることになりますし、ここから50日以内の再選挙に向けて様々な駆け引きが行われることが予想されます。

それにしても、再選挙となればまたお金もかかるし、全力を出し切った候補者もスタッフも疲弊しているだろうし、選挙経験者の感覚で言えば再選挙なんて「考えたくもない」というのが正直なところです...。

■

身近な選挙で「再選挙」というのは私も初めてで、これっていつ以来なんだろう?と思って調べようとしたところ、早速こんな情報を記者の方が提供されていました。

今年の1月にも鹿児島県西之表市長選で「再選挙」が行われており、記事によるとこちらが首長選挙では史上5例目。

つまり、今回の市川市長選挙が史上6例目となるわけで、数多ある首長選の中でこれは「極めて異例」と言えそうです。

再選挙によって、どのような政治的力学と戦略が働くのか。引き続き私も注視していきますし、ぜひ市川市民の皆さまは

「また投票かよ...」

と思わずに、次の再選挙でも投票所に足を運んでいただきたく存じます。今回の投票率、たったの30.76%でしたからね?!

それでは、また明日。

(2017年11月26日「東京都議会議員おときた駿公式サイト」より転載)

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http://www.huffingtonpost.jp/shun-otokita/ichikawa-city-voterate_a_23288668/

市川市長選、法定得票に届かず再選挙に

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  1. 市川市長選、法定得票に届かず再選挙に  ハフィントンポスト
  2. 首長選では史上6例目!当選者なしでまさかの「再選挙」となった市川市長選挙  BLOGOS
  3. 千葉県市川市長選が再選挙に 5氏法定得票達せず  産経ニュース
  4. 市川市長選、再選挙に=5新人、法定数届かず-千葉  時事通信
  5. Full coverage
http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/26/ichikawa_a_23288644/