2018年7月30日月曜日

杉田水脈氏の発言を擁護した小林ゆみ氏に批判「理解してないのか」

自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した「LGBTは生産性がない」という主張は、大きな批判を呼び、議員辞職を求めるデモにまで発展した。発言を巡っては、松井一郎大阪府知事が自身のツイッターで「オカマもゲイも納税者だから生産はしてる」と発言し、こちらも「二重三重におかしい」と批判が殺到。後に削除し、謝罪した。

杉田議員が批判されているのは、LGBTへの無理解だけでない。子どもを産むか産まないかを「生産性」と表現し、それを人間の価値を図る1つの基準にしていること、人口の再生産に寄与しない人に税金を使うべきでないという差別的思想が背景にあるからだ。しかし、ここまで騒動が大きくなってもなお、杉田議員が批判されている理由に納得出来ない人もいる。

小林ゆみ杉並区議会議員は7月28日、自身のツイッターで、杉田議員の発言を擁護した。

「杉田水脈先生のLGBTについてのご発言、確かに『生産性』という言葉の響きはきつかったかもしれませんが、言葉だけ切り取らずに文脈を見ると、あの『生産性』は『子供を産めるかどうか』という意味だとわかります。言葉を文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね」

「必要以上に嘆き悲しみ怒ることは間違っていると思います」と擁護


ネットではこのツイートに、呆れの混じった批判が多く寄せられている。

「この区議は、『子供産めない奴に税金使うな』ってのが問題ありだと批判されてることを理解してないのか」
「これはなお悪質でしょう。怪我、病気、障害、年齢その他の理由で子供を産めない人は税金を使ってサポートするのが間違っているし結婚を認めることも間違っているということですよね」

小林区議はこのツイートに続いて

「私の周りのLGBTの方々は、有能で仕事ができたり才能があったり、尊敬できる方ばかりです。何よりもきちんと納税しているし、『そういった意味での生産性』はとても高いです。『あの本の中の、あの文脈での生産性』の問題を飛躍させ、必要以上に嘆き悲しみ怒ることは間違っていると思います」

とも述べている。これにも

「有能で仕事ができて、才能あって納税しているLGBTは、許してやるよ、それ以外はどーでもいい、ってこと?」

と、批判が集まっていた。

過去に「性的指向、すなわち個人的趣味の分野に時間と予算を費やす必要あるか」と発言

小林区議には、杉田議員の発言やそれに伴う批判をきちんと読み解けているのか、という疑問も出ていたが、本人はリプライで「センター試験の国語は199点でした!」と明るく返答している。

しかし、現在センター試験の国語に1点の問題はなく、小林区議が受験したと考えられる年度の前後のセンター試験も、最低配点は2点だ。

小林区議は、2015年の区議会選に無所属で立候補し当選。現在は自民党・無所属クラブに所属している。2016年2月には議会で、

「家族ではないから、といってアパート入居や病院での面会を断られる問題は本当に多く発生しているのでしょうか」
「レズ・ゲイ・バイは性的指向であり、現時点では障害であるかどうかが医学的にはっきりしていません。そもそも地方自治体が現段階で、性的指向、すなわち個人的趣味の分野にまで多くの時間と予算を費やすことは、本当に必要なのでしょうか」

などと発言し炎上していた。LGBTに関しては、もともと杉田議員と近い考えの持ち主のようだが、ツイッターで当時のことを指摘されると、

「議会での発言は言葉足らずであったと反省しております」

と述べていた。

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http://news.livedoor.com/article/detail/15085610/

台風12号一回転し再発達 雷雨と猛暑警戒

昨日(29日)に続き、今日(30日)も台風に吹き込む南風が山脈を越えるフェーン現象によって、北陸や東北の日本海側を中心に猛烈な暑さとなっています。石川県かほく市は午後3時までの最高気温が37度7分まで上がり、体温を超すような暑さでした。
明日(31日)も日本海側の地域は猛烈な暑さが続くでしょう。太平洋側も広く35度前後まで上がり、厳しい暑さに。太平洋側は湿気も多く、蒸し暑いでしょう。熱中症にならないよう、こまめな水分補給を心掛けて下さい。室内では適切に冷房を使い、無理のないようにお過ごし下さい。

週末にかけても関東や北陸以西はうだるような暑さが続きそうです。

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https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2018/07/30/1532.html

杉田水脈氏の発言を擁護した小林ゆみ氏に批判「理解してないのか」

自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した「LGBTは生産性がない」という主張は、大きな批判を呼び、議員辞職を求めるデモにまで発展した。発言を巡っては、松井一郎大阪府知事が自身のツイッターで「オカマもゲイも納税者だから生産はしてる」と発言し、こちらも「二重三重におかしい」と批判が殺到。後に削除し、謝罪した。

杉田議員が批判されているのは、LGBTへの無理解だけでない。子どもを産むか産まないかを「生産性」と表現し、それを人間の価値を図る1つの基準にしていること、人口の再生産に寄与しない人に税金を使うべきでないという差別的思想が背景にあるからだ。しかし、ここまで騒動が大きくなってもなお、杉田議員が批判されている理由に納得出来ない人もいる。

小林ゆみ杉並区議会議員は7月28日、自身のツイッターで、杉田議員の発言を擁護した。

「杉田水脈先生のLGBTについてのご発言、確かに『生産性』という言葉の響きはきつかったかもしれませんが、言葉だけ切り取らずに文脈を見ると、あの『生産性』は『子供を産めるかどうか』という意味だとわかります。言葉を文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね」

「必要以上に嘆き悲しみ怒ることは間違っていると思います」と擁護


ネットではこのツイートに、呆れの混じった批判が多く寄せられている。

「この区議は、『子供産めない奴に税金使うな』ってのが問題ありだと批判されてることを理解してないのか」
「これはなお悪質でしょう。怪我、病気、障害、年齢その他の理由で子供を産めない人は税金を使ってサポートするのが間違っているし結婚を認めることも間違っているということですよね」

小林区議はこのツイートに続いて

「私の周りのLGBTの方々は、有能で仕事ができたり才能があったり、尊敬できる方ばかりです。何よりもきちんと納税しているし、『そういった意味での生産性』はとても高いです。『あの本の中の、あの文脈での生産性』の問題を飛躍させ、必要以上に嘆き悲しみ怒ることは間違っていると思います」

とも述べている。これにも

「有能で仕事ができて、才能あって納税しているLGBTは、許してやるよ、それ以外はどーでもいい、ってこと?」

と、批判が集まっていた。

過去に「性的指向、すなわち個人的趣味の分野に時間と予算を費やす必要あるか」と発言

小林区議には、杉田議員の発言やそれに伴う批判をきちんと読み解けているのか、という疑問も出ていたが、本人はリプライで「センター試験の国語は199点でした!」と明るく返答している。

しかし、現在センター試験の国語に1点の問題はなく、小林区議が受験したと考えられる年度の前後のセンター試験も、最低配点は2点だ。

小林区議は、2015年の区議会選に無所属で立候補し当選。現在は自民党・無所属クラブに所属している。2016年2月には議会で、

「家族ではないから、といってアパート入居や病院での面会を断られる問題は本当に多く発生しているのでしょうか」
「レズ・ゲイ・バイは性的指向であり、現時点では障害であるかどうかが医学的にはっきりしていません。そもそも地方自治体が現段階で、性的指向、すなわち個人的趣味の分野にまで多くの時間と予算を費やすことは、本当に必要なのでしょうか」

などと発言し炎上していた。LGBTに関しては、もともと杉田議員と近い考えの持ち主のようだが、ツイッターで当時のことを指摘されると、

「議会での発言は言葉足らずであったと反省しております」

と述べていた。

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西進、24人けが 豪雨被災者、また避難

 台風12号は29日午前1時ごろ、三重県伊勢市付近に上陸し、近畿地方や岡山、広島両県など西日本豪雨の被災地を通過して西に進んだ。午後5時半ごろには福岡県豊前市付近に再上陸した。台風が日本列島を東から西に横断したのは統計のある1951年以降初めて。毎日新聞のまとめでは強風による転倒などで8都府県で少なくとも24人がけがをした。台風の勢力は衰えつつあるが、四国や九州地方は30日も雨が降り続く見通しで、気象庁は大雨や土砂災害への厳重な警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、台風12号は30日午前0時現在、熊本県天草市付近を時速25キロで南西に進んでいる。30日朝に九州南の海上に抜けた後、31日にかけて九州の西に停滞する見通し。台風は一般的に西から東に移動し、北側の乾燥した空気を引き込んで通過後は「台風一過」の晴天になりやすい。今回は南からの湿った空気を引き込み通過後も大気が不安定な状態が続くという。【畠山哲郎、岡崎英遠】

「一睡もできず」

 西日本豪雨で大きな被害が出た広島、岡山、愛媛の被災地では29日、台風12号による新たな災害を警戒し、住民らが早めに避難所に身を寄せた。

 広島県呉市では、台風が接近した29日午前9時、市内全域に避難勧告が出され、約80カ所の避難所に計1240人が避難した。同市焼山桜ケ丘の主婦、宮崎信子さん(77)は6日の豪雨の際は自宅にとどまったが、近くで起きた土砂崩れで住宅が被害を受けた。今回の台風では夫と話し合って避難し、「土砂崩れが起きなければいいが」と不安そうに山の斜面を見つめていた。

 岡山県倉敷市真備(まび)町地区で息子夫婦らと家族5人で暮らす松尾公仁子(くにこ)さん(67)は自宅2階に戻っていたが、29日午前7時ごろ高台の小学校に避難した。豪雨の際は自宅からボートで助け出された。「水が怖くて一睡もできなかった」と語った。

 市臨時職員の中川裕里さん(36)は今年5月に真備町地区に建てた自宅が浸水し、市内の実家で生活していた。そこも台風で土砂崩れの危険が迫り、両親や夫と避難所に移った。「豪雨、猛暑と続き、次は台風……。すっかりくたびれた」と肩を落とした。【柴山雄太、久保玲、源馬のぞみ】

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https://mainichi.jp/articles/20180730/ddm/041/040/122000c

教頭が容疑、埼玉県警逮捕 自転車の女性死亡

 埼玉県警武南署は29日、同県川口市立本町小学校教頭、田中嘉明容疑者(54)=同県草加市長栄1=を自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕した。28日未明に自転車で走行していた女性をはねて死亡させ、逃走したという。酒を飲んで運転していたと供述している。

 一方、川口市教育委員会によると、田中容疑者は事件前日の27日午後6時半ごろから同10時過ぎまで学校近くの中華料理店などで校長らと数人で酒を飲んでいた。しかし、校長らは事件が起きるまでの田中容疑者の行動については把握していないとしている。

 逮捕容疑は28日午前2時ごろ、川口市東本郷の市道で乗用車を運転中、前方を自転車で走行していた同市大竹、飲食店従業員、イトウ・ジョセフィン・ラメダさん(56)=フィリピン国籍=に衝突し死亡させ、逃げたとしている。容疑の一部を否認している。

 川口市教委の茂呂修平教育長らは29日夜、「教育に対する信頼を失う事故であると重く受け止めている」と陳謝した。【鈴木拓也】

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https://mainichi.jp/articles/20180730/ddm/041/040/104000c

初の西進横断 九州に再上陸、大雨警戒

台風12号の接近で風雨が強まる中、傘を斜めに差して歩く人たち=福岡市博多区で2018年7月29日午後6時1分、野田武撮影

 台風12号は29日午前1時ごろ、三重県伊勢市付近に上陸し、岡山、広島両県など西日本豪雨の被災地を通過して西に進んだ。午後5時半ごろには福岡県豊前市付近に再上陸した。台風が日本列島を東から西に横断したのは統計のある1951年以来初めて。毎日新聞のまとめでは強風による転倒などで8都府県で少なくとも24人がけがをした。台風の勢力は衰えつつあるが、四国や九州地方は30日も雨が降り続く見通しで、気象庁は大雨や土砂災害への警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、台風12号は30日午前0時現在、熊本県天草市付近を時速25キロで南西に進んでいる。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。30日朝に九州南の海上に抜けた後、31日にかけて九州の西に停滞する見通し。30日午後6時までの24時間雨量は、多い所で四国200ミリ▽九州南部180ミリ▽九州北部150ミリ。

 台風は一般的に西から東に移動し、北側の乾燥した空気を引き込んで通過後は「台風一過」の晴天になりやすい。今回は、四国沖を移動する寒冷低気圧や、列島の北に張り出したチベット高気圧の影響で東から西へと進んだ。この場合、南からの暖かく湿った空気を引き込み、台風が通過した後も大気が不安定な状態が続くという。

 台風の上陸は今シーズン初。奈良県では29日未明、局地的に猛烈な雨が降り、桜井市などで1時間雨量が100~120ミリ以上の「記録的短時間大雨情報」が発表された。愛知県田原市福江町では最大瞬間風速36.7メートルを観測。日本海側では、台風の通過に伴うフェーン現象も起き、新潟県上越市と三条市では39.5度を観測した。

 西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山、広島、愛媛の3県では台風による目立った被害はなかったが、ボランティア活動が中止になったり、被災者が再び避難したりした。

台風12号の影響で崩れた工事現場の足場=大阪府吹田市で2018年7月29日午前11時32分、本社ヘリから小出洋平撮影

 大阪府吹田市では29日未明、9階建てビルの外壁に組まれた足場が強風で崩れ、隣接する駐車場の車のガラスが割れる被害が出た。

 大阪(伊丹)空港発着では計75便、関西国際空港で計20便、神戸空港でも計16便が欠航となった。JR西日本では、特急「サンダーバード」など29日夕までに計85本を運休。在来線でも東海道線、北陸線、関西線などの一部区間で始発から一時運転を見合わせた。JR四国では29日の始発から同日夕まで管内全線の運転を見合わせた。午後3時40分から快速「マリンライナー」など、一部区間の運転を再開したが、終日ダイヤが乱れた。【畠山哲郎、岡崎英遠、山田毅】

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初の西進横断 九州に再上陸、大雨警戒

 台風12号は29日午前1時ごろ、三重県伊勢市付近に上陸し、岡山、広島両県など西日本豪雨の被災地を通過して西に進んだ。午後5時半ごろには福岡県豊前市付近に再上陸した。台風が日本列島を東から西に横断したのは統計のある1951年以来初めて。毎日新聞のまとめでは強風による転倒などで8都府県で少なくとも24人がけがをした。台風の勢力は衰えつつあるが、四国や九州地方は30日も雨が降り続く見通しで、気象庁は大雨や土砂災害への警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、台風12号は30日午前0時現在、熊本県天草市付近を時速25キロで南西に進んでいる。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。30日朝に九州南の海上に抜けた後、31日にかけて九州の西に停滞する見通し。30日午後6時までの24時間雨量は、多い所で四国200ミリ▽九州南部180ミリ▽九州北部150ミリ。

 台風は一般的に西から東に移動し、北側の乾燥した空気を引き込んで通過後は「台風一過」の晴天になりやすい。今回は、四国沖を移動する寒冷低気圧や、列島の北に張り出したチベット高気圧の影響で東から西へと進んだ。この場合、南からの暖かく湿った空気を引き込み、台風が通過した後も大気が不安定な状態が続くという。

 台風の上陸は今シーズン初。奈良県では29日未明、局地的に猛烈な雨が降り、桜井市などで1時間雨量が100~120ミリ以上の「記録的短時間大雨情報」が発表された。愛知県田原市福江町では最大瞬間風速36.7メートルを観測。日本海側では、台風の通過に伴うフェーン現象も起き、新潟県上越市と三条市では39.5度を観測した。

 西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山、広島、愛媛の3県では台風による目立った被害はなかったが、ボランティア活動が中止になったり、被災者が再び避難したりした。

 大阪府吹田市では29日未明、9階建てビルの外壁に組まれた足場が強風で崩れ、隣接する駐車場の車のガラスが割れる被害が出た。

 大阪(伊丹)空港発着では計75便、関西国際空港で計20便、神戸空港でも計16便が欠航となった。JR西日本では、特急「サンダーバード」など29日夕までに計85本を運休。在来線でも東海道線、北陸線、関西線などの一部区間で始発から一時運転を見合わせた。JR四国では29日の始発から同日夕まで管内全線の運転を見合わせた。午後3時40分から快速「マリンライナー」など、一部区間の運転を再開したが、終日ダイヤが乱れた。【畠山哲郎、岡崎英遠、山田毅】

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